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株式会社I-ne 「消費者メカニズムの数理モデル化とコミュニケーション戦略策定」
事象の背景から理解してもらえるので、自分たちのアクションに活かせる踏み込んだ提案をしてもらえました。
小岩井乳業株式会社 「セグメンテーションプロジェクト」
自分たちが議論して意思決定をしていけるように伴走していただいたので、アウトプットについての腹落ち感や自信が醸成されました
アドビ株式会社 「トレーニング・価格適正化プロジェクト」
ホジョセンはお願いしたことを実行するだけでなく、新たな課題の発見やプロジェクトの幅を広げる提案をしてくれました。
豊岡市役所大交流課 「インバウンド観光受入体制整備計画立案」
想像の外にあるものも含めて包括的にまとめてもらい、暗黙知としてもっていたことに横串がささって全てが繋がったように感じました。
ミュージアム活性化実行委員会 「価値創造プロジェクト」
実際にお客様の声を聞き、統計解析などを通して、次の施策へとつながる意味のある情報を得ることができたという点において、とても有意義なプロジェクトでした。
ピップ株式会社 「商品開発プロジェクト」
弊社が勝ちやすい市場はここだ、といった結論が消費者データや財務情報などと合わせて論理的に導かれました。
さくらインターネット株式会社 「ブランド戦略策定」
ホジョセンさんと一緒に考えて作ったブランド定義が、社内でもきちんと受け入れられてそのままの形で世に出せました。
株式会社マクロミル 「アドバイザリーサービス・研修他」
理想的な形を理解し「出来る事をする」のではなく「いかに出来るようにするか」を考えることで質の高いサービスにつながると思います。
公益社団法人日本女子プロ将棋協会 「新商品・サービス開発」
今回のプロジェクトをきっかけに、LPSAの理念を再確認し、将棋の普及に向けて持っている力を集結しようという意識が高まった事を感じています。