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事例紹介
ブランドが統一されていないため、スケールメリットが発揮されていない。
サービスの利用者や潜在的利用者を理解し、対象5ブランドにおける魅力向上のための共通した指針を得ること。
ブランド定義や、どのような利用者にどのように利用されてきたかを理解することで対象5ブランドに共通する価値を発見し、今後の施策についての示唆を得た。クライアントの推薦でプロジェクトで得たラーニングを複数の学会で発表した。
ブランドとしての魅力を内外から発掘し、その魅力を言語化した上で次年度のコミュニケーションコンセプトを作成し、定量調査による評価を検証した。利用者を深く理解することで、利用者が何に好奇心を刺激され、どんなところに喜びを感じるのかという視点でサービスを考えられるようになった。
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