アドビ株式会社
トレーニング・価格適正化プロジェクト

クライアント
アドビ株式会社
施策
トレーニング・価格適正化プロジェクト
ご利用サービス
実施時期
2021年3月〜

ホジョセンはお願いしたことを実行するだけでなく、新たな課題の発見やプロジェクトの幅を広げる提案をしてくれました。

アドビ株式会社 常務執行役員
里村 明洋様

アドビ株式会社さまには、マーケティングやインサイトについてのトレーニングと、価格適正化プロジェクトをご発注いただきました。常務執行役員の里村さまに、当時のご発注背景やプロジェクト後の変化などについてお話をお伺いました。

インサイトの共通認識を組織にインストールしたい

ご発注いただいた決め手を教えて下さい。

里村さん弊社では、いわゆるインサイト、もっと言えば広義のマーケティングというもの自体が重要視されておらず、そもそもインサイトとは何かということを知らない人も多いという現状がありました。そのため、定義のばらつきも含め共通言語としてインサイトという言葉を使うことができていませんでした。そうした組織にインサイトとは何か、マーケティングとは何かをインストールしたいと思ったときに、これまでの経験から第三者にトレーニングしてもらうのが良いと考えました。

ホジョセンさんとは以前勤めていた会社でもお仕事をしたことがあって、高橋さんだけでなく、他のスタッフの皆さんのクオリティも高いと感じていました。インサイトや消費者理解に関して、私が期待するクオリティを実現してもらえるという確信があったので、ホジョセンさんにトレーニングをお願いすることにしました。

今回、2時間程度の短めのトレーニングでしたが、社内での反応はいかがでしたか?

里村さん想像していた以上に、「ホジョセンのトレーニング資料を見返して思ったのですが…」という発言が見られます。キーとなるメンバーがトレーニング内容に納得して、戦略に生かすために見直すということが起きていて、すごく良いことだと思います。トレーニングは1回やって満足してしまい、成果のトラッキングにまで手が回らないことも多いと思うのですが、トラックするまでもなく日々仕事をする上で自然に見返してもらえています。それは受講者にとってある意味インスピレーショナルな内容になっていたからであり、これまでの仕事の進め方に疑問を抱き、学んだことを仕事に生かせるかも知れないと感じることができたところに魅力があったのではないかと考えています。

変わろうとしている会社、変わらないといけないと危機感を持っている会社にとっては、受講を検討する価値のあるトレーニングだと思いますね。

複雑な事象がモデル化され、意思決定の幅が広がった

今回、トレーニングの後、価格最適化プロジェクトもご依頼いただいていますが、そちらの成果物はご活用いただいていますか?

里村さんホジョセンさんからの提案で、直接のプロジェクトカウンターパートだけではなく、営業部隊も毎回ミーティングに呼び、一緒にディスカッションをしました。そういった関わりの中でチームの信頼を獲得してもらえたので、いただいた報告書についても「これを元にどう動こうか?」と非常にポジティブに受け入れられていました。

価格のバランスはどうあるべきか、また価格の変更はアップセルやクロスセルにも影響を与え非常に複雑なのですが、その部分についての示唆を出してもらえたことで、実際の業務で直感として抱いていた事象たちがリンクし、納得感が大きかったように思います。

プライシングについては、グローバルも絡むためタフな議論になることが多いですが、その際に根拠としてプライシングの変化によるシミュレーションモデルをご納品いただいたのは、心強いサポートとなります。

また、得られた知見も活用しました。価格の変化によりどのような影響があるのか、消費者からの受容度が激減するのはどういうケースにおいてか、など発見がありました。また直近の価格設定についての意思決定だけでなく、仮説構築、実行、次のプラン…とプライシングが関わるところ全般で今回のプロジェクト結果を反映させた議論が行われました。

オンラインでのインタビューにご協力いただきました!

ホジョセンは議論をしてくれるエージェント

いろいろなところでプロジェクトの成果が活用されるというのは、ご依頼いただいたビジネスクエスチョンが適切で、広い視点で出されていたことも大きいと考えています。おかげでゼロベースで自由に考えることができました。

里村さん 第三者から示唆を出してもらうにあたり、成果物のクオリティが低かったり、忖度が発生してしまったりするとかえって悪影響になってしまうのですが、ホジョセンさんは示唆のクオリティの高さやフェアネスがあるので、信頼してお任せすることができました。 基本的にこちらがお願いしたことをやってくれるエージェントはたくさんあるのですが、そうではなく、いま自分たちにどういう課題があるのか、それをビジネスクエスチョンに落とし込み、解決するためのアプローチはこれで…といった議論をしてくれるエージェントが理想です。こういった提案は、知見の幅を持っていないと出せないのですが、ホジョセンさんはまさにそれができるエージェントだと思います。


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